前代未聞の珍事に呆然とならざるをえない。

エイプリルフールには　一ヶ月ほど早いわ！


本日は感想をまじめにかかざるをえません
困ったことです
このブログの存在意義が問われます
まさに試練です　これはもはや脚本家黒田洋介氏からの、私のてきとうコーラサワー愛への挑戦状を真正面から叩きつけられた上に「なーんちゃて☆ウ・ソ」といわれたかのような状況
まさに試練　修行あるのみだと東方不敗もいっていたかもしれない　いってなかったかもしれない　Gガンダムしばらく見てないので見たいなといいながら最近はゼーガペインとかボトムズとかネタにしようがないロボアニメばっかり見てるというか

なんで私はロボアニメばっかり見てるんでしょうか（ヲタクだから）
ロボがいなかったりSF成分がないアニメはごくごく一部しか見ていないって偏りすぎだろｊｋ

　炭酸飲料の癖に1分以上本編に出しゃばるというありえない所業をしてのけた炭酸飲料(28）

さすが死亡フラグをへしおりつづけて空気まったくよまないでドリシアス場面なのに「大佐のキス」ばっかいってるだけある
というかこれふつう主役側ピンチでハラハラしながら見守る場面にもかかわらず
よりによって何故か活躍しすぎる（あるいは調子にのりまくる）炭酸やろうの方が（あらゆる意味で）心配になり　

いいからもう活躍すんな！

頼む！

もうコーラサワーの幸運は尽きたんだ！

と視聴者に思わせる、まさに

前代未聞の微妙キャラ。


すきです（どさくさにまぎれて告白）　あ　うそ　すごい冗談　

そんなわけないよ

そもそも、炭酸飲料（28）は何ポジなのでしょう。AEUのエースとは、今の今までは名実ともに自称だったはずです。むしろ自称にしとけ。
ネタキャラというのは明らかにわかるのですが、そういう方向性ではなく物語の立ち位置的にはやっぱりネタキャラ。
初回にいきなり調子ぶっこいて登場し、即撃墜。このへんで見る目のある先達はすでに炭酸に目をつけてます
何回目だか忘れたけど、調子こいて出撃して、即撃墜。ここらへんで、愛されキャラに。
砂漠にそれ☆すたおびき出して一気に殲滅しちゃうよ合同大作戦前にカティ大佐にぶん殴られて一方的に惚れ、このへんから大佐にZOKKON。
終いには、大佐だいすきーぶりを（ウザく）アッピールするがごとく大佐自宅へ突撃（with赤いバラ）
「はい、ないです！」の名言を吐き一躍ネタキャラ化。むしろ重苦しい展開のOO内の貴重なネタ系癒しキャラ？としてごく一部に微妙な人気が。とりあえず本スレ（コーラスレ）進むのはやすぎるから。
そして今回。まさかの1分以上の登場とはっちゃけぶりと途中でいかにも退場しそうな敵キャラのようないったいいつヴァーチェに撃墜されるんだわああああああああｓぁあぁあああああチャンネルかえるからうわぁああああああと視聴者を思い切りハラハラドキドキさせながら
デュナメス中破、ロックオン負傷とか明らかなティエリアあたりの復讐フラグを華麗に立てやがり、微妙に何時もどおりのあほくさい帰還。


ええと黒田（脚本）氏はこいつをどうしたいんだ。

撃墜されなきゃだめだろぉおおおお炭酸！お前は｢何じゃこりゃあああああ」とかいいながら撃墜されるキャラだっただろう　




何で活躍してるんだ………。
だめじゃない　ていうかやめて！もうやめてえええええええええ


つまり炭酸は炭酸の癖に、実はAEUのエースだったという驚愕の事実が今回明らかになってしまいました。
21話もひっぱるネタじゃねーよ常考……さすが真の主役だけありますね、意味がわからない


ヴェーダハッキングとかKIMO男自重とかスメラギさんなんかあるのとかその他いろいろあれでなにでええとまあしかしそんな枝葉的要素は炭酸飲料にはまったく！関係ありません。なにせ前回世界を取り巻く状況云々という大佐の質問に対し「はい！ないです！」と最高の笑顔で答えた男です。関係ないよ。うん。

将来参戦するであろうスーパーロボット対戦で、ぜひ炭酸やろうをガンダム試作三号機に乗せてやりたいと思った。（スパロボでは常にエースのコウ・ウラキ専用機（脳内））すぐおろすけどね！！ノイエ・ジールは好きだけどスパロボでは使いづらい



殺意の波動に目覚めた沙慈は、お天気脳空気読まない炭酸飲料を世界から駆逐すべく、コカ・○ーラ社の本社に押し入り、社長を殺害。○カ・コーラの全世界規模での販売中止を呼びかけます。
復讐はすでに始まっているらしいです。


登場人物
主人公→フラッグマニアことグラハム・エーカー（27）
主人公→パトリック・炭酸飲料・コーラサワー（28）
ライバル→沙慈・クロスロード

機動戦士ガンダム炭酸飲料　絶賛電波ジャック中