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とりあえず細々 話題はカオス 混ぜるな危険、を平気で混ぜます
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そりゃ22歳児にぴったりだ

初代猛将伝は疾走感+華やかなカンジで要所要所に重さがあるんですけど
2だと笛がメロディをひっぱってる分華やかさが目だって+疾走感という感じでしてね、要はどっちでも神なんですが
最初に聞いたとき2verは正直「えっ」と思ったけど、改めて聞くと味わいが違うので甲乙つけがたいー
そんで許都侵攻戦(三国5)もやっぱり捨てがたい……が、やっぱり小牧長久手2verだなぁ、いろんな意味で実にヒューバートっぽい
この曲がなぜ飽きないのか考えてみたら、メインメロディ以外があまりにもよい仕事しすぎてるからだということが判明。邪魔じゃないのに、凄まじい仕事っぷり なんだこの神曲は 初代は初代で別な意味で神過ぎる  戦国2エンパはひたすらこの二曲流すだけで楽しくて仕方ないもんなー


何を延々と引っ張ってるのかというと、創作の際にどうしても音楽がないと出来なくて、かつ、そっから色々ネタが出てくるので、要するに独り言だとおもってスルーしてください(笑)何の語りかなんて自分でもよくわかってない

追記はマリロベのようななにか+α



割と下世話なネタ専用サイトを持ってるんですが、なんかこうどうもマリロベって下世話なネタもありなカンジになりかねないのでどうしたもんか

なんというか妙に生々しくなりかねな…い…ww

でもほんっとめっずらしく男女カプに真正面から嵌ってるので、やっぱそこんとこは向き合いたいなぁと思うからやっぱりオフは2月はやめてネタ練りとかして、5月にそんなカンジのマリク本とかヒューバート本とかをこさえるべきかな

何が怖いって、ロベリアさんに関する情報が後から出てくるのが一番怖いですよ
マリクがらみで創作してる方はそのあたりどうしてるんだろなー…ううむ

というかヒュマリ書く上でもロベリアさん外せないわけで……(ヒュ→パスに関しては一方通行ということでFAしているし、本編中であれ本人まったくもって自覚がないので別にいいやという)

とりあえず攻略本とか出るまではこわいのであんまり教官周り手を出さないで弟に逃げとくべきかしらとおもうのに


なにゆえにネタが教官ばっかり出てくるのか


あ、以下はBLな話なので苦手な方は回避してください
















そもそもヒュマリはあのEDの一場面でトドメを刺されてアッーー なのですが
その前からよくわからないうちに侵食されていたようで

ヒューバート操作で教官がPTにIN は実はソフィを外せないと同程度に私の中では優先順位が上で(wwwwww自ずとPT決まっちゃうのねこれで)やってたんですけど
教官がタコ殴りにされてるとどーしても駆けつけて助けたいのにヒューバートはアレなので逆にフルボッコにされてさいあくしんだりする(棒)
華麗に助けるというよりは瀕死になってぜぇぜぇいいながら辛うじて助けたけど助けなくても別によかったんじゃないかという場面のが多すぎたとかそんな戦闘中の酷い有様もあったし

あとはフツーに、カップリングとかそういう目では見てなくても結構いいイベントが多かったので
遅かれ早かれこのカプに落ち着いた気がするなあ


弟が左なのは、ただの私の趣味です
年下攻で受がおっさんで掴みにくい人とか不器用な人とか 私の定番カプなだけです

というか弟は、自分で恋心を自覚して行動しないと駄目だと思うんだよねパスカル相手を見ててもねだから受よりは攻なんだよな

しかしマリロベ兼ヒュマリってどんだけ私は教官愛なんだろうか

私の創作傾向的に、じっくりと原作そのものを分析したり色々見たり繰り返したりした上ででないと出来ないんですけどw
この萌えたぎる何かをどうにかしないとどうにもならないので
なんかこうフライング的にガス抜きな創作をだね……(笑)


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