ドクターストップかかった

あぁなんとなーくヒュマリの流れが漠然とイメージできてきているような…って

座って作業、とかもドクターストップかかっちゃった件＜腰痛
仕事もほんとは自重らしいんですが、うーん……相談しないことにはﾑﾘｹﾞです



色々生々しい（笑）話題も含みますので折りたたんでおきます
エロとかなんとか平気な実年齢大人、の方のみどぞ


一応反転しとく～

ヒュマリでヒュ→マリクがイマイチ漠然としていてうーん、だったんですがちょっと神様おりてきたので箇条書き自分用メモ

私の中でガリード氏、はヒューバートのことは本当の息子以上に扱っていたと思うので、性的なものはなし
かわりにレイモンかなっていうか
そもそもガリード氏がどうも結婚していないようだ（もしくは結婚しても離婚されたとか　した、ではないところがミソｗ）
でも養子をとったりと、オズウェル家という名は重要である（そりゃまね…ストラタでも名門中の名門のようですし）
少年愛性癖ありとかでもいっかなーと普通に考えていたんですが、どうもこうあのガリード氏の態度見ていると、ヒューバートに関してはそういった感情はなかった、もしくはあったとしても出さなかったのかなーと思えてきたのでこの際ガリード氏とはふつーに義理親子ネタでモエさせていただくことにします

で、レイモン
レイモンは色々と間接的に嫌がらせ的なことをしていたら素敵だなと思ってるんですがｗ
そもそもレイモンがなー…どうも、こう、ヘタレでかつあんまり悪人に思えないのがうーん　でもまいいかｗ善人でもないしねｗｗ
ただしレイ×ヒュじゃなくて、間接的に士官学校時代とかに取り巻きやらなにやら使って襲わせたとかそんなかなぁ　直接手出しはしないとおもうだってなんかチキンっぽいしｗｗｗｗ（あと、ガリードがヒューバートを特別視してるのもあるから直接は無理じゃなかろうか）

で、ここでヒューバートはセックスてのは相手を屈服させるための手段だみたいなものすっげ間違えたことを覚えてしまうわけですｗ

そしてそのままヒュマリに移行して、教官のこと好きなのかとか自覚してきたあたりに、こうちょっとしたことでそんな妄想をして自己嫌悪っているとおもしろいなぁとか
或いは勢いあまってやらかした後に自己嫌悪ってテンパってたりするとおもしろいなぁとか


また攻弄りか！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


あっ　教官の方はまぁなんというか…経験は少ないという勝手設定ですが
たらしだけど教官自身が本気になった女ってロベリア以外いないと思うし、手も出してないと思うので　まぁ流石にあの年齢まで童貞はないでしょうけどｗそんなそんな女を食いまくったとかではないと思う
あと押しに弱いと思う　だからこう、勘違いされるんだ……ｗｗ（そういうわけなので、教官は食っちゃったより食われちゃったのが多かったら面白いと思います　それはいいかもなぁ）