とりあえず細々 話題はカオス 混ぜるな危険、を平気で混ぜます
フェンデルのオイゲンが総統になったタイミングと、オイゲン自身がアンマルチアと交流を持つに至ったタイミング、だいたい一緒……?ではないか
えーとマリクたちの改革運動が鎮圧されたのがマリク離脱後だとしてーっとそんな独り言です
えーとマリクたちの改革運動が鎮圧されたのがマリク離脱後だとしてーっとそんな独り言です
・オイゲンがフェンデル総統になる
↓
・オイゲン、アンマルチア族と交流を持つ(20年くらい前)
・マリク、カーツら若い将校を中心に改革運動開始(20年くらい前)
↓
・ロベリア死亡、マリク離脱
・保守派>改革派 になり改革運動が徐々に鎮圧されてゆく
と言う流れなわけですけど、保守派が力を持ち始めたのはやっぱアンマルチア族の協力で、大輝石をどうこうして原素を取り出してて、んでそいつを軍事利用するくらいまでの段階だったから別に改革運動とか必要ねーやという連中が出てきたから、とかかなぁ
あとはやっぱマリク・カーツって改革運動では中心的存在だった、と考えるとマリク離脱が痛手になったというのも加えること出来るし
だいたいそんな感じでいくかなー
ロベリアが改革運動していたことに関して、オイゲンがどう考えていたかはちょっとまだわかりかねるわけですけど なんだろなあ もうガチで軍事国家目指してるし 軍人として死んだならそれでいい的な感覚だろうかな…って、総統の娘を兵士が知らない、というのも あれなのでやっぱたとえ娘だろうと敵対した以上は覚悟していたから特にどうこうというのはなかったのでしょうか
あとオイゲンが、自国の繁栄の為に大輝石を利用しよう、という強い信念を持っていたであろうことは、総統になってから即(多分そうだと思うんですが…改革運動時代は既に総統の地位に就いてて、んでそれを鎮圧することで力を示したようなかんじかなあ?)、アンマルチア族に接触を持ったのも多分そういうことなんでしょう
アンマルチア族自体があんまり外と関わりを持とうとしてはいなかった、んだったかなー ここに関してはまだちょっと 初回の事色々 忘れているので もう少しすすめてから考察することにします
目的もなあ 純粋に軍事利用だけ考えていたのか、そうじゃないのかとか忘れているし 細かく見ないとどうにもなんねーや
であとマリクとカーツがベラニック出身説はもうだいたい私の中で固定されてます
夜が静かだーとかそういうのね、多分、そうだと思うんだ(笑) 二人、どっちも苦労したんだろうけど、だいたいにしてマリクがひっぱってってたような気がします(妄想です)
フェンデルってこれは社会主義、というかいわゆる旧ソ連を想定した社会になってるんだろなーと思ってるんですけど、そういうことでいいんかな…?あー うーん その辺の本も少し読まないとだめだな…
とはいえ、改革運動をしていたカーツが処刑されてなかったりするのはどう捉えるべきなのか
有能で利用価値アリと判断された、んかな
まずマリクはこっちの話を書くことで固めて
ヒューバートはガリードとの話やストラタ時代(マーレンさん含めて)書くことである程度固めて
そうしないと次の段階に私がいけない、という(笑) 何かほんとうめんどくさいことをしてるので
ヒュマリ目的の方には大変申し訳ない状態になってる という自覚あるんですが今現在どうしようもないのですねー
てっかイメージがころころかわってしまって一定しない、というのもあります(笑)うーーーん まだいろいろと未確定すぎるもんなあ
PR