とりあえず細々 話題はカオス 混ぜるな危険、を平気で混ぜます
今更ガンダムのMS IGLOOを見て打ちのめされてまっす
なにこれちょうわたしごのみ なんでいままでみなかったんだよっていうくらい神過ぎて頭パーンしてます25分に込められたこの……なんなんだ……何なんだあぁああ!!www
そして監督が今西さんで吹いた という オチだ
自分用めーもー
カップリングがどうとかそういうのに興味ある方には 大変残念な内容というかカプ語りじゃありませんw
ヒューバートに興味があっても、当人に関しての妄想考察といいつつ脱線しまくってます
色々お可哀想です
自分用だからほっといて!w
なにこれちょうわたしごのみ なんでいままでみなかったんだよっていうくらい神過ぎて頭パーンしてます25分に込められたこの……なんなんだ……何なんだあぁああ!!www
そして監督が今西さんで吹いた という オチだ
自分用めーもー
カップリングがどうとかそういうのに興味ある方には 大変残念な内容というかカプ語りじゃありませんw
ヒューバートに興味があっても、当人に関しての妄想考察といいつつ脱線しまくってます
色々お可哀想です
自分用だからほっといて!w
フェンデル軍@なんとなく旧ソ連・ロシア軍
ストラタ軍@なんとなく旧日本軍とか英国海軍あたり
階級に関してはもう現代のあれでいいようにも思うのですけど
ストラタは陸軍自体がなさそうなのといわゆる航空技術に関しては無視出来るレベルなので時代的には…どーなんでしょうね
産業革命直後、くらいに考えるべきなのか
蒸気機関とかそういうのがもう全部輝石経由でどうこう、で終わってしまうのでそういった定義がちょっとわかりづらいー
少なくとも戦車は存在してるんだよなあ……フェンデル限定で。うー
ヒューバートの七年間捏造
とりあえず士官候補生としての実戦が最低1度
後、少尉としての実戦経験とか上の都合とか色々で昇格
艦隊とかは率いた経験あんのかなーてそこまでは流石にないかな… 割と地味に密輸摘発とか国境侵犯とかそのあたりでドンパチはやってると思うのですけど実際に戦闘にだってなってんだろうし
で、少佐としての初任務がラント制圧
だからこそ絶対失敗出来ない、ので、ラントの輝石採掘権に関してもかなり危ない橋渡っているんじゃなかろうかと
(これが、本国とガリードに対して軽いあてつけとか含まれていたらすごく素晴らしいけど、そういう事が出来るよーにも思えないのでそれはなしにしときます。年齢考えてもそりゃねーなーww)
ただし、何故そう本国が急かすのか、理由は本人は知らない、もしくは知らされてない…てのも不自然なよーな気がするんですけども
というかそもそもガリードって当然将校、少将以上でしょうねー……ラントの件に関しては必ずしもガリード一人の思惑だけではないし。
セルディクとの密約に関して、ダヴィドはどこまで察していたかてのはちょっとわからんですね。
とはいえ、実際にセルディクとガリードの密約を情報として掴んでいたとしても、大統領にそれを阻止する理由があるかというと……セルディクをダヴィドがどのように評していたかはわからないので純粋に益というところだけ見れば阻止する理由がないよーに思います
まして大輝石の力が減少傾向にあった、というのならラント掌握は必須だしフェンデルに対しての牽制という意味でも必要であるんじゃなかろうかなぁ
しかし、何故デール(@リチャード)ではなくセルディクだったか。というところですけれども、他国からすれば王位継承権の優先順位はセルディク>リチャード、と見られていたのかな
或いはセルディクの工作が巧かったのか
リチャードは自分では多分そういうことは出来なそう(というよりも、彼は軍事<内政タイプだよなぁと思う)だし…あれか ウィンドルの外交って実はラントが軽く主導権握ってたりしたら面白いかなぁ(唯一ストラタへの船がある、唯一フェンデルと隣接してる どう考えても……w) でもそれだとアストンを遠ざける理由がなくなるんだけど…あ、でも、独自にルートを作ってるからアストンはフェンデル軍の侵攻を適当に防いでくれればいいよ、て感じかな
何にしてもラントってそれなりに兵力あると思います あれ、でもグレルサイドの民兵もそれなりか…ってデールは王家と直接繋がりあるしw
でもそもそも騎士団が戦力として最大でないとセルディクの計画水の泡なんだけど、まあ兵力=戦力、というわけでもないから
数的には王国騎士団が一番多いけど、いざ戦闘となったらば実はラント兵パネェ、とかだと面白いでしょうか
そんでも、例えウィンドル最強であったとしてもそもそも格が違うフェンデル兵には敵いません、というやつですね
おっとまた随分と脱線
ヒューバートに話を戻すと、彼の経歴は詐欺っぽくてもいいかと思ってますw
大統領の、オズウェル家の資産というか影響とかまあそのあたりがね欲しいんだよねという思惑と、ガリード自身の思惑が巧い事マッチしてしまって異例の昇進になっちまった、が少佐っていう階級かなという結論です
本人知らねーところで利用されまくりですw 利用されてる事は気付いててもどうにもならんし、当人の努力もあるし資質もあるだろうからというひどくでたらめな屁理屈もくっつけて、まあ…おかしいんですけどw10の時にストラタに来て何故か突然士官学校にぶちこまれる、とかでもいいよもう…頭はいいだろうしね!
とりあえず今日はこのあたりまでメモ。
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