自分の気持ち悪さを再認識せざるをえないRPG

実際にゲームすると　想定外にヘタレパラな兄さんを守らなきゃならないことに絶望するRPGなんですが、妄想になるとそんなだよ！

何がって　なんで私んとこのアスベル兄さんは術攻撃力ダントツあとウンコとかいうパラなの……何それ、と思わず声あげちゃうよ、そりゃ「守れなかった…」連呼してるよ、おかしいなと思ったけど疑問抱えつつまあでも兄さんの存在価値は盾だからっていう思い込みのもとに、兄さんはPT入れっぱなしだったんだけどそれにしてもよく死ぬなぁと不安げにパラ確認したらこれだよ！

もうザヴェートの氷海にタルにつっこんで蓋して流したい

とりあえずバルキリン装備を変更すればもう少し楽に生きて行けそうなんですけど、それは私のジャスティスに反するので絶対にやらない。だって教官なんかずっとピヨだしヒューバートもサンマだよ＠ラスダン　特別扱いとかしないからね！！！


ええとまたなんか新刊予定が変更です…結局元に戻った、というか、はい……確かにヒューバートとマリクは出ていて、絡んではいます、が、ラブとかなんとかいうそれ以前の問題になってます。そもそもこれはカップリングではない。致命的だ。

しかも自分の妄想と、自分の中でいかにヒューバートが捏造重ねて別物になっていたか今頃気付いて穴があったら入りたい、むしろしにたいという心境でありますよヒャッハー！


き、きもちわるいな……じつにきもちわるい
もし何かの間違いで興味ある方がおりましたらば、一ヵ月半後に「プッ、ばっかじゃねーの」みたいな生温かいカンジで読んでいただけるとよろしいかと……じゃないと色々私がいたたまれなくて謝りたい。やりすぎるとだんだん感覚鈍ってきて「これでいいんだ(ﾟ∀ﾟ)！」とかいう悟りを開けそうなんですけど、まだTOGでは無理のようです


拍手ありがとうございます～ヽ(´ー｀)ノ
少しエンジンがかかってきた…思えば暫くこうしてまとめた創作してなくて、ちょっと時間かかりすぎたかもだけども